Real Estate Seminar heddar

<内容>

Sign on the day

ベニスビーチまで1分のロケーションにあるRE/MAXマリナデルレイ・オフィスにて、セミナーを開催いたしました。

お休みの日にも関わらず、パロスバーデスからバレーまで、幅広い地域からお集まりいただきました参加者の皆様には、この場をお借りして御礼申し上げます。

セミナーでご紹介した内容を一部ご紹介いたします。

 

 

<第一部>

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「不動産マーケット最新情報とマイホーム購入成功のポイント」・・・RE/MAX不動産・西川ノーマン裕子

2013年は、物件価格が底を打ったことと住宅ローン金利が低い状況を受けて、前半で多くの一般バイヤーの方とインベスターが積極的に物件を購入し始めました。

結果、1年間で約28%物件価格が上昇しました。しかし秋の終わり頃からは、少し動きが揺るやかになり、少し価格が下落。2014年は少し落ち着いています。1月・2月で新規物件が増えてきて、且つ物件の回転が遅くなっているため、市場に出ている物件数は昨年より増えています。

2014年の物件価格の推移は、カリフォルニア州の不動産協会の予測では今年いっぱいかけて6%くらい上昇するのではないかと言われています。

2012年末と比べると確かに価格は上昇していますが、住宅ローン金利は4%台前半~半ばと相変らず低空飛行。金利が急上昇しない限り、バイヤーの方にとっては買いやすい環境と言えます。

ただ購入には競争も多く、物件を購入される場合は、

1)資金計画・ローンの準備

2)地域と物件の絞り込みをして、自分のほしい物件が出るのを常にウォッチ

することが大切です。

<第ニ部>

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「住宅ローンの最新・審査基準について」・・・クロスラインキャピタル・横山貴恵

金利が1%変化すると、総返済額はどのくらい違うでしょうか?例えば4.75% で40万ドル借りると月々返済額は2086ドルで30年間の総返済額は約75万ドル。これが金利が1%上がって5.75%で40万ドルを借りると、月々返済額は2334ドルで30年間の総返済額は約84万ドル。こんなに違いがでます。

もし賃料2200ドルで30年支払ったとしたら、792000ドルですが、賃料はいつ値上がりするかわからないのと、1,2カ月で退去をしなければならない可能性も含んでいます。住宅を買うというのは、住居費用を固定することなので、安心感もあると思います。

住宅ローンの審査は、銀行がその方にローンを貸すかどうかのテストをするようなもの。何をテストされるかを知っていたら準備ができます。審査基準には大きく5つのポイントがあります。

1)クレジットヒストリー

2)頭金の比率

3)Debt to Income Ratio

4)Employment ヒストリー

5)Reserve

それぞれ基準とされる目安を理解して準備することで、ご希望のローン額が借りられて契約を進めることが可能です。

<第三部>

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「将来計画と、ファイナンシャルプラン」・・・ファイナンシャルアドバイザー・森 絹代

住宅を買うとProperty Taxとローンの金利分が税金の控除に使えるため、これは大きなメリットになります。アメリカでは、お金の分散投資をすることできちんと運用すれば、しっかり増やして行くことが可能です。日本人やアジア系の方の中には、借金をしたくないという考えをお持ちの方もいらっしゃいますが、頭金にキャッシュをたくさん入れることが必ずしも、お金を増やすという観点では上手なやり方とは限りません。低い金利で住宅ローンを借りて、且つ所得税の控除が取れるとすれば、手持ちのキャッシュを運用したほうがお金を増やすことができるからです。

また住宅を保有すると、Home Equity Line of Creditといった家を担保にお金を使えるプログラムも利用することが可能です。不動産は大切な資産の1つですが、資産をどのように持ち、そのように増やして行くかは、それぞれのご家庭の経済目標に応じて、いつ何が必要かを踏まえて計画することが大切です。